インテリアチップ
花柄、チェック、無地、ストライプなどをバランスよく組みあわせましょう。同色の柄違いや素材のバラエティーは、部屋をドラマテッィクに演出します。
ただし、それぞれが同量にならないよう、多く使用するもの、アクセントとして少量使用するものなど、量のバランスを良く考えましょう。

 

4種類のファブリックの組み合わせです。
ソファー、チェアーに同じファブリックを使用しないでソファーの花柄の中から色を選びチェアー、オットーマンに使用しています。一般的な方法です。
全てを同じファブリックにするよりドラマティックな演出が出来ます。
6種類のファブリックの組み合わせです。
メインの花柄ファブリックに使用されている様々な色を抜き出し、パターン、テクスチャー違いをコーディネートしています。

 

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